セミナー

出張セミナー「値上げ・値決めの上手なやり方」2024年09月

研修を通じて、どんな気づき・知識・アイデアを得ましたか?
・「お願いします!」の根性論ではなく、客観的なデータを準備し、交渉に挑むことが大切。
・製品設計~価格設定までの流れについて営業も理解できたかなと思う。
・とにかく準備!準備!準備!が大切。魅力価値→知識。交渉に挑む前にすべきことの泣き寝入りリストの実例・成功例・失敗例。
その気づきについて、どう感じましたか?
・自分に一番足りないものは他社の情報や状況を把握するところと感じました。
・今回の話が少なからず理解できればなぜこの数量が、価格が、粗利がダメなのかを理解できると思う。
設計に無理があると、無理やりやろうとするときもあるため。
・準備すら出来ていなかったので、ただの準備だけではなくとにかく色んな想定で理論武装をして、準備を準備して全体最適のために動く。
その気づき・知識・アイデアをどのように、具体的に仕事に活かしますか?
・日々の商談の際に、世間話の中でサラッと競合社の動きを聞いてみる。
・製品設計の際、リスクを含めて設定する。設定した条件がなぜなのか、営業に提示する。
・一つ一つの見積書に対して、値決めの基本に忠実に全体最適のために必ず準備・準備・準備して利益を生み出す。
その具体的行動・考え方を実行すると、どんな良いことがありますか?
・交渉時の返す刀の1つになり得る。
・利益の取れない製品を作らない。無理な数量を抱えない。営業が売る数量、価格に責任を持つ。
・会社の利益を生み出すためのプロセスを残せる。
・仕組み作りの礎ができてマニュアル化できる。
研修に参加して一番の変化、良かった点はなんでしょう?
・値上げは全社一丸で行うことと言うのが分かった。自社はまだまだベクトルが々方向に向いているとは言えないが、その気持ちを持つことから始めたい。
・営業によく注意すること(価格、数量等)をセミナーでも話してもらえたので、売上だけでなくその中身も認識しなければいけないと言うことを共有できたと思う。
・原価は1つ、売価は無限大ということを知れて気持ちは楽になれた。バイヤーの本音の部分を聞かせて頂いた。
もし研修をご友人などに紹介いただけるとしたら、何と言って紹介されますか?
・営業だけで悩んでいるなら、様々な部署を交えて受講すると良い。
・利益の見直しがしたかったら。
・営業のスキルだけではなく全体最適が何なのかを学べる機会が得られる。
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