セミナー
オンラインセミナー2023年6月27日「”3時間でわかる”原価管理の基礎の基礎」
- 研修を通じて、どんな気づき・知識・アイデアを得ましたか?
- ✓内段取りと外段取りの違いは勉強となりました。
✓当社の原価計算が不十分であることが分かりました。
✓原価計算について、細かく取り組むきっかけになりました。
✓原価管理に二大機能について
✓基本的な概念は全てに展開できそうでよかった
✓原価計算を社内標準言語にする必要がある。また、原価管理を開始する必要がある。
✓原価管理の2大機能のうち原価統制について、当社の商品で標準原価と実際原価の推移を分析してみようと思いました。
✓全てを原価に含める。普段、流れとして行ってはいますが改めて大切なことだと気づいた。
✓原価の中で見えていないポイントがあった - その気づきについて、どう感じましたか?
- ✓段取り作業一つでもコストに含める・含めないが明確で分かりやすかった。
✓原価統制、原価企画という二大機能を理解できた。
✓今後考え方にオンして実際に展開していきた
✓現状は、一部担当しか原価を把握していないため、原価管理に結び付いていない。
✓生産現場では、材料費のロス管理を中心に原価低減を行っているため原価管理の視点で改善に繋げられればと感じました。
✓意識的に原価に含まれてないものについて入れる必要があると感じた。
✓材料費以外にかかる部分を追求したい - その気づき・知識・アイデアをどのように、具体的に仕事に活かしますか?
- ✓機械を止めない時間をいかに作っていくか、工場のメンバーとも共有していきたい。
✓各部署への展開(特に設計)原価の80%は設計で決まる! この言葉を伝えて、設計に活かしてもらう。
✓見積もり及び予実管理に活かしたい
✓一商品から原価計算をはじめ、各部署との共有を図る。
✓具体的には、見積原価表の作成時に原価に入るべきものが入っているか確認していきたい。 - その具体的行動・考え方を実行すると、どんな良いことがありますか?
- ✓人や機械をコストと考え、材料削減だけにこだわらない幅広いコストダウンを検討していくことが出来る。
✓利益が増える
✓共有をする中で、原価についての考えが浸透する。
✓正しく原価を把握することができ、適切な原価を知れる。 - 研修に参加して一番の変化、良かったことは何でしょう?
- ✓イニシャルコストは確実に回収するなど、事前のやり取りや工夫をしながら、値決めをしていくことが重要だと感じれたこと
✓原価計算の本質が見えた。
✓普段の仕事で流れ作業として行っていた原価表の作成について、中身を把握して行うことができるようになったことだと思う。 - もし研修をご友人などに紹介いただけるとしたら、何と言って紹介されますか?
- ✓後悔しない値決めをしたいなら良いと思います。
✓原価計算の図書を10冊読むより、この研修を受けよう。