IPPを導入した企業様での収益改善事例の一部をご紹介しています。
 商売の根幹とも言える「原価と値決め」について、その土台を徹底的にかためた結果、それぞれの改善へとつながっています。
 全社一丸となって導入を進めるIPPは、会社の収益だけではなく、改善活動を通じて得られる従業員の成長についても、経営者の方々に大変喜ばれております。

食品

【収益改善金額:約1億円/年】

【営業利益の改善】IPP導入(1,500万円→1.2億円)

 IPP導入によって、コストダウンと儲かる値決めの両輪をまわす収益改善を実践。     ★2020年3月期 …

電子機器

【収益改善金額:900万円/年】

【価格転嫁】赤字顧客への値上げ交渉

 IPP導入の結果、タイムリーな実績原価計算ができるようになり、顧客別利益一覧表が完成。  長年、赤字が続 …

金属プレス加工

【生産管理業務の改善】在庫差異の改善(在庫差異率 8%→1%へ減少)

生産管理システムに登録されている情報が間違っており、理論在庫と現物在庫に差異が発生。 現場が急な欠品対応や …

化学品

【収益改善金額:200万円/年】

産廃費用のコストダウン

廃プラスチックとして有料廃棄処理をしていた物品を、専門のリサイクル業者に持ち込み、無料で処理できるようにな …

電子機器

【収益改善金額:300万円/年】

【コストダウン活動】組立工数の削減、作業標準化

IPPを導入した結果、赤字製品 赤字顧客が浮き彫りとなりました。 問題意識が芽生え、約1年かけてコストダウ …

電子機器

【収益改善金額:350万円/年】

【価格転嫁】客先支給部品の変更による追加費用請求

お客様での支給部品Aの調達が困難になったため、代替部品Bに切り替えての生産を指示されました。 これによって …

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