電子機器
【コストダウン活動】組立工数の削減、作業標準化
【収益改善金額:300万円/年】
IPPを導入した結果、赤字製品・赤字顧客が浮き彫りとなりました。
問題意識が芽生え、約1年かけてコストダウン活動を実施。
はじめは無理と思われていましたが、一部製品の黒字化に成功しました。
【主な指導内容】
✓IPP導入(原価管理、値決めの仕組み化)
✓利益一覧表の作成
✓原価意識、利益意識の醸成
✓組立工数の削減
✓作業標準化