電子機器
【価格転嫁】客先支給部品の変更による追加費用請求
【収益改善金額:350万円/年】
お客様での支給部品Aの調達が困難になったため、代替部品Bに切り替えての生産を指示されました。
これによって本来不要な組立・検査工数の追加発生することになりましたが、お客様都合による変更のため正々堂々と値上げを申し入れました。
価格交渉は約3ヶ月で決着しました。
【主な指導内容】
✓IPP導入(原価管理、値決めの仕組み化)
✓原価意識、利益意識の醸成