IPPを導入した企業様での収益改善事例の一部をご紹介しています。
 商売の根幹とも言える「原価と値決め」について、その土台を徹底的にかためた結果、それぞれの改善へとつながっています。
 全社一丸となって導入を進めるIPPは、会社の収益だけではなく、改善活動を通じて得られる従業員の成長についても、経営者の方々に大変喜ばれております。

金属部品加工業

【収益改善金額:749万円/年】

【物流コストの価格転嫁】売上1,888万→2,129万、利益率9%→35%に改善!

5年以上申し入れのできていなかった顧客を「利益一覧表」からピックアップ。 物流コストの上昇による値上げ交渉 …

化学品

【収益改善金額:371万円/年】

外注費の価格転嫁に成功!

数年前から外注価格の上昇が続いていましたが、一部のお客様に対して価格転嫁ができていませんでした。 「利益一 …

食品加工業

【収益改善金額:843万円/年】

【価格転嫁】43.2%の値上げに成功!

20年前から取引のあった大口顧客に対し、値上げ交渉を行っていただきました。 たった1回の価格交渉で43.2 …

化学品

【収益改善金額:400万円/年】

【物流費の削減】物流設備の維持費低減に成功!

会社が保有している物流設備の稼働状況を数値化&見える化。 低稼働率/低積載率な車輛の廃止や駐車場契約を抜本 …

食品加工業

【収益改善金額:100万円/年】

【材料費の削減】製造条件の見直しで良品率13%アップ【たった1ヶ月】

実績原価計算書を片手に収益改善活動を実施。 三現主義(現場 現物 現実)で赤字製品の要因分析→改善をご指導 …

金属加工業

【収益改善金額:100万円/年】

【物流費の削減】積載率30%アップに成功!

原価計算書を片手に、三現主義(現場 現物 現実)で収益改善活動を実施。 製品の積み込み方法を見直したことで …

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